# DENOJU 機能説明書

更新日: 2026-10-02 · 対象: 0.5.6系開発版 · 説明書 revision 4

DENOJUは、Macで動くAI、会話、制作ツール、外部Agent、記憶をひとつにつなぐ、ローカルファーストAI生成OSです。

## まず知っておきたい3つの利点

- **手元で考える:** 対応するMLX/GGUFモデルでMac上の推論を利用できます。ローカル推論には外部LLMのAPI従量課金がありません。
- **話して成果にする:** 共通チャットから、コード、文書、Web、対応メディアの制作を依頼し、進行と成果物を確認できます。
- **次の仕事に残す:** Memory、Skill、Rule、評価・運転設定として、知識と手順を再利用できます。会話だけで基盤モデルが自動学習する意味ではありません。

## 最初の使い方

1. Apple Silicon搭載Mac、macOS 14以降で、DENOJUを起動します。導入・アカウント登録はアプリの案内に従います。
2. Modelsで、このMacのメモリに合うモデルを導入・ロードします。既存のLM Studio/Ollamaライブラリは、対応形式と実行パスを確認して利用します。
3. Chatで質問します。ファイルを扱う作業ではProjectsから対象フォルダを選びます。
4. 「この内容をWord文書にして」「このプロジェクトの不具合を直して」のように成果物と保存先を指定します。必要な権限・導入・承認がある場合は案内を確認します。
5. アドオンは設定・成果物・履歴を確認する場所です。別のAI入力欄は使わず、共通チャットまたは右下の鼓動UI浮遊チャットから続けます。

## ローカルと外部の違い

| 表示・状態 | 意味 |
| --- | --- |
| このMac内 | ファイルやモデルが手元にあります。実行には対応runtimeとメモリが必要です。 |
| 導入可能 | DENOJUカタログの候補です。ダウンロード前は実行できません。 |
| 外部検索結果 | Hugging Face等で見つかった候補です。掲載だけで互換性は保証されません。 |
| クラウド／API | 選択した外部サービスへ通信します。契約やAPI料金は提供元の条件によります。 |
| 参照のみ | 情報として表示されます。現状そのまま実行できることを意味しません。 |

ローカルファーストは「全機能が無通信」の意味ではありません。モデル取得、アカウント、Web検索、外部Agent、共有機能などは通信を伴います。外部LLMへ過去の会話を引き継ぐ際は、全文・要約・キャンセルの送信範囲を確認します。

## 機能一覧

### DENOJUの概要と画面構成

DENOJUは、Macのローカルモデル、会話、制作ツール、外部Agent、記憶をつなぐローカルファーストAI生成OSです。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

主要機能は13領域です。Chatは質問から作業・成果物までを同じ会話で扱います。Harnessはツールと承認を管理し、Addonは制作・設定・履歴の面を提供します。ModelsはMLX/GGUFの導入・ロード・適合度確認、Meeting Roomは人と複数AIの役割分担、外部Agentは別途導入・認証したCLI等との接続です。Marketplaceは機能部品の取得、Projectsは作業フォルダと文脈、LoginはDENOJUと外部providerを分離、Settingsは接続と権限、Memoryは会話・プロジェクト・長期記憶を管理します。生成は文書・コード・Web・対応メディア、自動化はBot/Routine/Scheduleを扱います。概要では機能を先に説明し、利用条件と制約を続けます。

### Chatの基本と会話経路

質問、作業依頼、ローカルLLMと外部LLMの回答、成果物を共通チャットで扱います。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

導入済みMLX/GGUFモデルをロードし、共通の入力欄から質問します。担当をローカルまたは有効な外部LLMへ切り替えられ、DENOJUで始めた会話は共通履歴へ並びます。「外部」の履歴区分は外部アプリから取り込んだ履歴を指し、外部LLM専用の入力欄ではありません。初めて外部LLMへ過去の文脈を渡すときは、全文、ローカルで作る要約、キャンセルから選びます。要約だけを許可した場合、確認前の本文は送りません。ローカルへ戻す経路は外部送信を行いません。応答モードは品質、バランス、スピードを持ち、進行状態、確認待ち、成果物、失敗を本文と区別します。外部CLIとの実動作は導入・認証・バージョンに依存します。

### Chatの文脈・継続・圧縮

現在の依頼を優先し、必要な会話履歴、添付、検索結果、記憶だけをbounded contextへ組み立てます。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

自己完結した新しい話題には無関係な過去文脈を持ち込みません。同じ依頼の続きでは目的、確定事項、未完了事項、末尾を短く保持します。長い履歴はChatContextCompactorで圧縮し、出力上限や途中切れでは既出全文を再送せず継続します。別Chatの内容は明示的な照会がある場合だけ候補になります。Official Manual Memoryは製品質問にだけ追加され、個人Conversation Memoryの設定とは独立します。

### Chatのツール・成果物・承認

作業意図を検出した場合だけ、対応HarnessやHost toolへ渡します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

引用、ログ、コードに書かれたツール名だけでは実行しません。ファイル編集、Shell、外部送信、削除、公開、Computer Useなどはscopeと承認境界に従います。生成したDocuments、Media、Website、コード等は存在と検証結果を確認してから成果物として表示します。未実行操作や存在しないファイルを完了済みとは扱いません。

### DENOJUで利用できるツール

説明書上の機能分類と、そのターンで現在有効なHost capability summaryを分けて案内します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

会話知識だけで答える質問にはHost toolは不要です。標準の実行能力directoryにはPlan、Browser/Web調査、ローカル画像生成、Documents作成があり、MYCOREで有効なPartに応じてMac App bridge等が追加されます。Chatの広い作業経路にはCodeWiki/Memory検索、Media、Photos、Contacts、Notes、Reminders、Calendar、Editor/Patch、Shell/FileOps、WorkGraph、Website、Coding、Mail等がありますが、各項目の実行可否は現在のPart、addon、runtime、project、接続、macOS権限、承認で決まります。質問時に併記される `[DENOJU capability summary]` が現在有効な実行候補の正本です。説明書だけを答えるためのWeb検索は不要です。現在有効な能力が提示されている場合は『確認できない』だけで終了せず、利用可能な項目、条件、実行場所を具体的に説明します。

### Harness Coreの仕様

Harnessはモデルの判断をUI、アドオン、実行処理、成果物検証へ接続する実行契約です。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

HarnessはSkillやRuleのようなprompt資源ではありません。Conversation、Plan、Research、Code、Document、Image、Video、Evaluationのbuilt-in契約があり、必要Parts、file/network/process/model-load等の権限、出力種別、承認要否、validation signalを宣言します。実行状態はqueued、running、waiting-approval、succeeded、failed、cancelledです。必要なPartや権限がなければそのまま実行できません。

### Quality Harnessとモデル評価

ローカルモデルの理解、経路、回答、継続、速度、安定性をfixture単位で測定します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

品質評価はHostが正しい文脈を作ったか、モデルが利用したか、runtimeが完走したか、UIが正しく表示したかを分離します。Golden、training repair、holdout、counterfactual、mutation、durability、安全、presentation、実モデルmatrixを使います。結果はmodel/profile/runtime fingerprint単位で保存し、失敗を修復ケースやModel Operating Memoryへ戻します。評価を有効にしても勝手に外部送信や破壊操作を許可しません。

### アドオンの種類と安全境界

Addon Core、Mac App bridge、Marketplace packageを別の由来・権限・実行方式として管理します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

Addon packageはaddon.jsonにversion、capabilities、providers、UI surfaces、policies、schemas、fixtures、permissions、files hash、署名field、update channel、revocationを宣言します。declarative addonは実行providerを持てず、isolated-providerはproviderと明示権限が必要です。現行validatorは64KB上限、ID・version・path、filesHash fieldと署名fieldの形式、manifestが自己申告する失効状態を検査しますが、package内容とのdigest比較、信頼済み公開鍵による発行者の暗号学的真正性、外部失効情報までは保証しません。外部packageは利用者がsourceと内容を確認する必要があります。表示を追加しただけでOS権限や外部送信権限が付くことはありません。

### DENOJU内蔵アドオン

文書、Web、グラフィックス、Media、監視、地図などをアドオンで扱い、AIへの依頼は共通チャットから送ります。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

内蔵Addon CoreにはGraphics、Media、Documents、Website Builder、Password Generator、Agent Plans、LIVE Monitor、Activity Monitor、Prompt Pool、Knowledge Learning、Local Chat Durability、Cyber Tree、WorkGraph、Weather、Map、Siri等があります。各パネルは接続・設定、進行状況、成果物、履歴を提供します。AIへの指示・生成はローカルチャット、外部LLMを担当にした共通チャット、会議からHostの能力確認と実行へ進み、結果を元の会話とアドオンへ返します。右下の鼓動UI浮遊チャットは共通の下書き・履歴・送信先・送信経路を使います。チャット列が表示中なら既存入力欄にフォーカスし、下書きと送信先を保持して自動送信しません。パネル内に独立したプロンプト欄やAI生成ボタンを置きません。既存成果物の手編集と送信済み結果の回収は可能です。利用可否はPart、導入、entitlement、runtime、OS権限に依存します。

### Macアプリ連携アドオン

このMacの対応アプリをApp Core bridgeとして右パネルとChatへ接続します。

**利用条件:** 追加導入が必要 · **実行場所:** このMac

対応registryにはPhotos、Notes、Contacts、Calendar、Mail、Reminders、Music、iPhone Mirroring、Meeting Link、Pencil、Safari、Shortcuts、Home、Messages、FaceTime、Passwordsがあります。アプリがMacに存在すること、macOS権限、対象アプリ側の状態が必要です。連携を外しても元アプリのデータを削除する操作ではありません。読み取り、書き込み、送信、通話などの副作用は各bridgeの明示操作と承認に従います。

### モデルの種類・保存元・実行可否

Chat用LLM/VLMと画像・動画・音楽生成モデルを区別し、保存元と実行可否を表示します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

LLMはテキスト会話、VLMは画像理解を含む会話用で、VLM自体が画像pixelを生成する意味ではありません。Image、Video、MusicはMedia生成用です。形式はMLX、GGUF、unknown、由来はDENOJU、LM Studio、Ollama等です。MLX packageは条件を満たせばlinkでき、具体的なGGUF pathはembedded llama-serverで実行できます。実行pathがない候補やcompanion modelは単独Chat対象ではなく参照のみになる場合があります。

### Model Managerと導入ライフサイクル

このMac内、DENOJUカタログ、Hugging Face検索、外部runtimeの候補を区別して導入・検証・Loadします。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

状態は未導入、downloading、中断・再開可能、verifying、installed、failedを持ちます。モデル情報にはfamily、parameter、quantization、download/runtime容量、推奨RAM、能力・速度・評判、sourceを保持します。LM Studioの対応MLXは再ダウンロードせずlinkでき、unlinkしても元ファイルは保持します。モデル削除や大容量downloadは対象と影響を確認して実行します。表示されたHub候補が即時実行可能とは限りません。

### モデル運転profile・AutoTune・高速化

artifactとruntime fingerprintに対して安全な運転設定と実測結果を管理します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

運転profileはmodel artifact、quantization、template、runtime、hardware、OS等の証拠を分けます。AutoTuneはbaseline、能力suite、runtime observationから候補を評価し、劣化時は安全設定へ戻します。MTPやdraft companion、KV cache、speculative execution等は対応packageと検証済みruntimeが必要です。高速化表示は基盤モデルの品質保証ではなく、同一条件の実測で判断します。

### 外部・クラウドモデルと実行場所

ローカル推論とは別に、設定済みproviderや外部runtimeへ会話を送る経路があります。

**利用条件:** クラウド／通信あり · **実行場所:** クラウド

外部・クラウド経路はprovider設定、loginまたはAPI key、network接続、利用条件、料金の影響を受けます。Poe等のprovider、外部Agent、Web検索はローカルChatと同じ保存・通信境界ではありません。DENOJUはexecution locationとbilling categoryを保持し、クラウド送信が必要な場合はローカル代替と理由を区別します。外部モデル名が見えるだけでは接続済み・利用可能を意味しません。

### Meeting Roomの基本仕様

複数のローカル・外部参加者へ役割を割り当て、project単位で議論と作業を進めます。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

Meeting Roomは議題、要件、参加者、chair、役割、発言、決定、未解決事項、成果物、進捗、承認待ち、失敗を保持します。新規会議、goal-first会議、履歴からの再開を扱い、workspace/project bindingを作業境界にします。plenaryとbreakoutの階層を持つ場合があります。会議の発言だけで外部送信・ファイル変更・install権限が自動的に付くことはありません。

### Meetingの実装・検証・成果統合

担当作業を分離し、証拠を集め、Hostの製品gateで統合・installへ進めます。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

担当は明示scopeと所有ファイルを持ち、他者の変更を戻さず、変更・test・残課題・install requestを返します。結果統合ではdiff review、競合解消、関連回帰、データ保全を行います。個別参加者は勝手にcommit、push、install、deployせずHostへ引き渡します。停止時はcheckpointから再開し、認証や承認が必要なら状態を表示します。

### 外部Agent・CLIモデルの仕様

Claude、Codex、Cursor、Antigravity等のCLIを検出し、承認付き作業channelとして利用します。

**利用条件:** 外部サービス連携 · **実行場所:** 外部

first-class統合はClaude、Codex、Cursor、Antigravityで、深いstream/options連携を持ちます。LM Studioと多数のcatalog CLIも候補として扱いますが、既定OFFまたはgeneric launchの場合があります。状態は未導入、CLI準備完了、認証待ち、承認待ち、実行中、成功、失敗、cancelledです。各CLIの導入、login、利用規約、network、課金はprovider側の条件に従います。file operation modeはchannelごとに安全境界を持ちます。

### Marketplaceの構成と追加対象

DENOJU公式addon、Mac App bridge、GitHub由来Skill/Rule/Agentを別タブと由来で扱います。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

DENOJUタブは公式addon、Mac AppsタブはこのMacのアプリ連携、GitHubタブはSkill、Rule、Agent packの検索・確認・importを扱います。追加前にsource、delivery、panel type、権限、導入状態を確認します。外部サービスを使うaddonの追加やentitlement同期にはDENOJU loginが必要です。ローカル同梱free addonはloginなしで使える場合があります。上書きimportは確認を表示します。

### Brain Pack・Skill・Rule・Agentの取得

catalog、folder、zip、HTTPS Gitからpackを取得し、manifest形式とcontent hashを検証して導入します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

Brain PackはSkill、Rule、AgentをDENOJUへ追加する配布単位です。DENOJU-PACK.json、license、permissions、content hash等を検証します。Git取得はHTTPS URLに限定し、zip/folderは一時領域へ展開してpack rootを探します。Skillは作業手順、Ruleは継続規則、Agentは役割定義であり、Harnessの実行権限とは別です。現行導入flowは内容・権限のpreview承認を保証しないため、外部packは取得元、manifest、内容、権限を利用者自身で確認してから導入します。

### Projectsの仕様と作業境界

ローカルfolderをDENOJU projectとして登録し、Chat、Coding、Console、Meetingのworkspace rootにします。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

projectは表示名、root path、security-scoped bookmark、種類、目的、notes、色、任意deploy command、お気に入り、最終利用時刻を保持します。新規folder作成または既存folder追加、active project選択、編集、favorite、Git consoleを扱います。projectを一覧から削除してもdisk上のfolderは削除しません。deploy commandは空が既定で、自動実行せず明示的なShip gateからだけ扱います。Projects partがOFFなら一時workspaceを使う場合があります。

### DENOJUアカウントへのログイン

ブラウザ認証とPKCEを使い、このMac用の短期device credentialをKeychainへ保存します。

**利用条件:** クラウド／通信あり · **実行場所:** クラウド

login開始時にrandom stateとverifier、SHA-256 challengeを生成し、ブラウザから戻ったcodeをDENOJU serverで交換します。応答のtoken形式、user UUID、有効期限を検証し、device credentialはmacOS Keychainへ保存します。profileはnickname、locale、themeを取得します。logout/revokeはdevice sessionを無効化します。DENOJU loginは外部サービスaddon entitlementや同期機能に使われ、ローカルChat自体の必須条件ではありません。

### ログインの種類と違い

DENOJU account、外部CLI/provider、Mac権限は別々の認証・許可です。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

DENOJU loginはDENOJU serverのaccount/device sessionです。Claude、Codex、Cursor、Antigravity、Grok等のCLI loginやAPI keyは各providerの外部認証で、DENOJU loginでは代用できません。Photos、Calendar、Contacts、Accessibility、Automation、Keychain等のmacOS許可はOS権限であり、どちらのloginとも別です。認証切れ、CLI未導入、network不通、権限拒否はそれぞれ別の解決手順を案内します。passwordやtokenをChat本文へ貼り付けることは推奨しません。

### Settingsの全体構成

基本、Auto Work Bot、データ管理、接続、知性、自律・安全の目的別領域を提供します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

基本では言語、外観、日常動作を調整します。Auto Work BotではBot、能力、モデル、予算、tool、memory、routine、scheduleを管理します。データ管理では保存データの確認と明示exportを行います。接続はaccount、端末、Agentを用途別に分けます。知性はmodel、inference、回答表示、自律・安全は自動化・学習・権限境界を扱います。設定変更は表示だけのものとruntime・外部通信へ影響するものを区別します。

### Settingsの接続・検索・Remote・MCP

接続をRemote、Web/Search、外部Agent、MCPへ分け、通信先と権限を確認して有効化します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

Remoteは端末pairing等、SearchはWeb providerやSearXNG、外部AgentはCLI path・login・file operation mode、MCPは承認済みtool/data connectionを扱います。接続ごとに実行場所、外部転送、必要権限を確認します。endpoint、API key、CLI pathを設定しても自動的に全Chatへ使用されるわけではありません。MCPやproviderから得た内容は外部データとして扱い、ツール権限を文章から拡張しません。

### Settingsの知性・自律・安全

モデルload方針、回答・推論、学習、Bot自動化、子Agent権限、安全gateを調整します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

知性領域では起動時model preload、idle release、provider/model、回答表示、品質関連設定等を扱います。自律・安全ではGrowth、Self-improvement、Botのtool/予算/schedule、子Agentの権限、外部送信やfile operationの境界を管理します。設定を強くしても現在のユーザー依頼やOS権限を超えて操作できません。安全設定へのfallbackは性能劣化時の保護であり、機能が完全利用可能という意味ではありません。

### Conversation・Project・Durable・Official Memory

会話継続、project正本、明示保存した長期記憶、製品説明書を別レイヤーで管理します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

Working Memoryは現在の会話目的と未完了事項、Project Memoryはproject内の `.denoju/memory.md`、memory collectionは明示保存したChat/Meeting要点、User Durable Memoryはユーザー横断の明示記憶です。Conversation MemoryはAutomatic、Temporary、Offを選べます。Obsidian/CodeWikiは設定したrepositoryだけを検索します。Official Manual Memoryはアプリ同梱の製品資料で、個人memoryを上書きせず全memory modeから製品質問に利用できます。

### Documents・添付・Artifacts

共通チャットの依頼からPDF・DOCX・XLSX・PPTX等の文書を作り、成果物を会話とDocumentsで確認します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

文書の形式、内容、保存先をチャットで指定します。PDF、Word文書（DOCX）、Excel表（XLSX）、PowerPoint資料（PPTX）のライターをHostの文書経路で利用します。添付の読取り可否は形式と抽出器に依存します。成果物は元の会話とアドオンに返り、保存先やプレビューで確認します。生成しただけで業務上の正確性や法的妥当性が保証されることはなく、最終内容を確認してください。

### Media・Website・Canvas生成

画像・動画・音楽、Webサイト、Canvasを共通チャットから制作します。Mediaは対応モデルとruntimeの導入が必要です。

**利用条件:** 追加導入が必要 · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

Website Builderはサイト一覧、Edit STUDIO、design・SEO・blockの編集、静的サイトの生成を扱い、指定フォルダへ保存します。AIへの制作・修正指示は共通チャットから送り、パネルには独立した生成入力欄を置きません。Mediaの画像・動画・音楽生成には対応するモデルとmedia-gen等のruntimeが必要で、初期状態ですべて利用可能ではありません。ComfyUI連携はこのMac上の対応アプリへの接続が必要です。会話モデルが外部でも生成エンジンがローカルの場合があり、両者の実行場所を分けて確認します。Canvasは成果物やwidgetを置く作業面です。VLMの画像理解は画像生成ではありません。

### Coding・Editor・Terminal・Computer Use

選択プロジェクトのコード編集・検証と、許可した範囲のMac操作をチャットから依頼できます。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

Codingはproject root、作業契約、対象ファイル、観測結果を使い、読取り・編集・build・test・terminalを段階実行します。続きの依頼は既存の作業状態と検証結果を参照します。Computer UseはAccessibility、画面収録等の必要権限と対象アプリの許可設定を使い、観測・操作・結果確認を行います。モデルの提案文だけでは実行せず、Host parserと承認ゲートを通します。送信、削除、購入、認証、外部URLや影響を判定できない操作等は確認が必要です。OS権限だけで全操作が許可されることはありません。未選択project、未導入tool、非対応app、モデルの能力不足では完了できない場合があります。

### Auto Work Bot・Routine・Schedule・WorkGraph

明示した能力、モデル、予算、tool、memory、scheduleの範囲で反復作業を進めます。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

Botは能力設定、入力、model route、Harness、audit、結果projection、group chat、post-workを持ちます。RoutineとScheduleは保存した作業を再利用・定期実行するための契約です。WorkGraphは依存関係と実行状態を管理します。自動化は無制限の権限ではなく、budget、tool permission、project、network、承認、停止条件に従います。外部送信や破壊操作をscheduleしただけで確認が不要になることはありません。

### MYCORE・Growth・SelfMod・学習

記憶、Skill・Rule、モデルの運転設定、評価結果を蓄積し、次の仕事に再利用します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

MYCOREは機能Partとパネルを構成します。Memoryは明示保存した知識や設定した参照範囲を、Skillは作業手順を、Ruleは品質基準や禁止事項を再利用します。Growthは成功・失敗・評価をGrowth Memoryや運転知識へまとめます。この「成長」は基盤モデルの重みが会話だけで自動学習される意味ではありません。SelfModは提案、隔離変更、検証、Host handoffの境界を持ち、本体を勝手に置換しません。LoRA等は別の学習runtimeと明示操作が必要です。秘密・個人データ・権利上扱えない内容を無断で学習素材へ入れません。

### その他のDENOJU機能

Browser、Web調査、Siri、通知、音声、Graphics、Canvas、Remote等を主要作業経路へ接続します。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

Browser/Webは検索とpage操作、Siri/音声は入力・command、Notificationsは作業状態、GraphicsはThree.js等の視覚成果、Remoteは別端末とのpairing、Notch/LIVE monitorは状態表示を担当します。各機能は対応Part、addon、app、OS権限、network設定に依存します。存在するUI surfaceと、実際に外部通信・OS操作・生成を行える状態を区別します。

### 保存場所・プライバシー・外部通信

ローカル推論はMacで行います。アカウント、モデル入手、Web検索、外部Agent、共有機能は通信を伴う場合があります。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** 構成に応じてMacまたは外部

ユーザーのモデル、チャット、会議、設定、生成物は主に ~/Library/Application Support/Denoju と指定projectフォルダ等に保存します。ローカル推論は外部LLMのAPI従量課金を使いませんが、DENOJU自体の提供条件、機器・電力、外部サービス費用は別です。導入済みモデルによるローカル推論と、初回のモデルdownload、DENOJUアカウント認証、Web検索、Marketplace、外部provider、共有会議・Remote等の通信を区別します。外部LLMへの会話引き継ぎでは送信範囲を選び、会話の外部送信表示を確認します。ローカルファーストは全機能が無通信、常に外部非送信という保証ではありません。更新はアプリを上書きし、モデル・チャット・会議・設定を削除しません。

### macOS権限・承認・安全制約

Accessibility、Automation、Files、Contacts、Calendar、Photos、Keychain等は目的別のOS権限に従います。

**利用条件:** 利用可能（設定・能力に依存） · **実行場所:** このMac

DENOJUは必要な機能の理由と安全境界を示してmacOS permissionを要求します。拒否された権限を迂回しません。password入力、Keychain、credential、外部送信、削除、購入、公開、system設定等は特に慎重に扱います。ローカルmodel、addon、外部Agent、説明書の文章は権限を付与できません。選択したmodelやfull-access表示も、現在依頼・Host gate・OS permissionを超える許可ではありません。

### できないこと・確認が必要なこと

未記載能力、未導入runtime、未接続provider、未許可操作、将来計画を利用可能とは扱いません。

**利用条件:** 参考・制約の説明 · **実行場所:** 実行なし

説明書にない能力を推測で利用可能と断定しません。model/addon/CLI/appが未導入、権限が未許可、accountやproviderが未接続、networkがない、対象形式が非対応の場合は実行できません。UIに候補があることと実行可能は別です。roadmapや実験項目は実装済み・検証済みと確認できない限り参照のみです。ローカルmodelが常にfrontier cloud modelと同等という保証はありません。

### 現行リリースと説明書更新

この説明書はDENOJU 0.5.6系開発版、説明書revision 4、2026-10-02の実装向けです。

**利用条件:** 参考・制約の説明 · **実行場所:** 実行なし

公開downloadのmanifestは0.5.6 beta build 21、公開日2026-08-26です。本説明書は2026-10-02時点のソースで確認した開発版の機能を含み、配布済みDMGへの同梱・実機検証を意味しません。導入版によって画面や利用できる機能が異なります。スクリーンショットも撮影時点の画面です。release bumpはappVersion、manualRevision、release notesを同期し、16必須coverage area、section参照、source、512KB上限を検証します。機能追加・変更時は該当節を更新します。説明書の更新はアプリの機能変更や配布バイナリの更新ではありません。

## 困ったとき

| 状況 | 確認すること |
| --- | --- |
| モデルが動かない | ダウンロード完了、対応形式、実行パス、空きメモリ、ロード状態。参照のみの候補は実行モデルではありません。 |
| 制作できない | 対応アドオンとruntime、生成モデル、保存先、Hostの現在有効な能力。候補表示と実行可能は別です。 |
| 外部Agentが返答しない | 対応CLIの導入、提供元へのログイン、接続先、ネットワーク、会話の担当と引き継ぎ許可。 |
| Macを操作できない | Accessibility・画面収録等の必要権限、対象アプリの許可、承認待ち、非対応操作。 |
| 過去の記憶が使われない | Automatic / Temporary / Off、選択project、明示保存の有無、参照範囲。 |

## この説明書の範囲と更新

説明書は2026-10-02時点のリポジトリ実装に基づきます。公開DMGは別の配布物で、最新版ソースと同じ機能を含むとは限りません。スクリーンショットは撮影時点の参考画面です。利用条件と制約を含む各節の正本はアプリ同梱のOfficial Manual Memoryです。WEB版・Markdown版は同じ正本から生成しています。

更新はアプリ本体の上書きで行い、ユーザーのモデル、チャット、会議、設定、成果物は保持します。
